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ドクの道具箱 3 (カッツケウキ 盛期編)

チャカ2

さて前回は「うどんウキ」を使うヘラ鮒釣りを
ざっと説明できた(と思う)
今回は好対照なウキ「カッツケウキ」である、

ご覧のようにコレも非常に小さいウキで
「うどんウキ」が「繊細」なら「敏感」
といったイメージである
6月後半から9月までは水温が上昇し、
ヘラ鮒達も水面近くまで浮上してくるのである、
ヨタベラ

職場の若手連中が「のんびりヘラ釣りなんてしたいなぁ」
って?オイっ ええ若いモンがのんびりやなんて・・・
ヘラ釣りをそこそこやってきた人には絶対に
挑戦していただきたいのが盛期の「カッツケ釣り」である、

小さなウキの下には即シズ(重り)でハリスの長さがほぼ
(タナ)である、水面に落下したエサはハリスが張るまでに
ヘラ鮒の口に入るのである
hera2.jpg

アタリは圧倒的に消し込みが多いのであるが
ウキが立つ寸前に痙攣を起こしたかのような振れ
波間にトップの一節がピッと上がる上げツン!

こういうアタリがビシバシ決まると(たまらん!)
おそろしく速い釣りであり、おそろしく数を釣る釣りです
・・・が、一歩間違えればスレスレスレの連発になって
釣りにならない、エサの落下地点に集まるヘラ鮒を
コントロールするのが・・・・
(あ、ノウハウ的な事を言ってしまったか)

とにかく一度ハマれば たばこを吸っているヒマなし
玉網に入れたヘラのハリ外しながらもエサ付け打ち込み
という一連の動作はバド・パウェルの鍵盤上を意識して欲しい
そのスピードに対応していく道具も必要である
という経験からの発想も生まれるのである

宙用ウキケース
これらはカッツケ以外の「宙」で使うウキで
「持ってんねんゾ」という事にとどめておく、

「野釣り派」の人には悪いが「野」で大群にブチあたり
三桁釣るより 管理池でこの釣りで三桁釣る方がはるかに
難易度は高いと僕は思う・・・
(「野」には「野」の別な難易度がある)

水質やヘラの状態「カッツケ禁止」という規定のある池
もあるが、若いヘラ師には こういう釣りでガンガン
釣っていただきたい、
こういう釣りを経験してこそ1日20枚あたりの釣りが
人生の癒しになり、かけがえのない1日を楽しめる
のではないかと僕は思う
(ちょっといいカッコ言ってしまったか)、

さて、近代ヘラ鮒釣り界の「名勝負」といえば
田中武VS小山敬造!
分川

関東の速攻の名手を相手に「野ベラひとすじ」と思われて
いた関西の重鎮が鬼気迫る「カッツケ」で奇襲を
かけたのである、
340枚対331枚(もう 勝ちとか負けなんて超越しとる)

1925年(大正14年)文化生活研究会発行の「釣り方図解」
には河内泉州の養殖魚(ヘラ)が釣りにくい魚と紹介され
阪神間には専門の釣堀が出来ている と書いてある(そうだ)
ちなみにゲンゴロウが改良されたのは明治であった、

こういった事実から「ヘラ鮒釣り」の技術とは
大阪にルーツがある  と考えさせられますナ。
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  1. 2008/06/12(木) 11:45:55|
  2. ドクターと僕
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

うわ!
ずっごい がんばてますやん。
連続アップですね。

釣りの事はワカランが、
フ、フナの写真はどうやって撮ったん?

あ、人のブログの邪魔ばかしせんと、
自分トコ更新しよ・・。

  1. 2008/06/12(木) 20:34:38 |
  2. URL |
  3. わてダ。 #-
  4. [ 編集 ]

あ、いや・・ガンバっては・・・

ガンバってるつもりは無いねんけど
ちょっと釣り心に火が点いて あんな事も
言うたろ、こんな事も・・あ、せやアレ言わなアカンがな 
とか頭の中グルングルンしてます(あと2回はイクでぇ)

わてダさんと似てるかな 休日出勤で釣りにも山にも行けへんから
ココでブチまけてンねん(釣りしてる気分になるデ)

せやけど わてダさんエライ!仕事終わっての京都行き
(コンジョあるやん)
僕は休み前になったら嬉しくってツイツイ飲み過ぎて
翌日は二日酔いと自己批判とブルーな気分で1日オエっって泣いて 
またストレス溜まんねん(も、こんな生活イヤ)って感じィ~、

ブログの邪魔?とんでも無いッスよ~
(気分転換バッチリ!)
ボスにもヘラ鮒釣り勧めてや~
とにかくあと2回は喋たんかまします。
  1. 2008/06/12(木) 23:35:52 |
  2. URL |
  3. ドクター #-
  4. [ 編集 ]

ボクより3つ年上で
森川先輩という人がおって(まだ生きてはりますが)
ボクが25~6のころよぉいっしょに釣りに行きました
いらちを絵に描いたような人間で
ヘラはほとんどカッツケでした
ボクはどっちかゆうと床とって派でしたから
冬場は誘ても
「まだ早いわい」ゆうて
付き合ぉてくれませんでした
それが4月頃になると
「ぼちぼちいこか」ゆうて
ふたりでよぉ行きました
数でゆうと5倍から10倍釣りはりました
ボクが
「そんな釣り面白いですか?」
ゆうてゆうと
「あほか、ヘラは数やんけ」
と平然と言い放ちます
みんなからは「あいつはわがままや」ゆうて嫌われてましたが
ボクは好きでした
口は悪いけど
心のやさしいヱヱひとでした(まだ生きてはりますが)
せやけど
二人で山の中にある小さい野池へ行ったとき
ボクが二尺近い鯉をかけたんですが
先輩が「持ってかえって食うからくれ」言い出して
ボクが「可哀想やから逃がす」ゆうてんのに
いきなり野〆して
少し険悪な関係でした
五十過ぎてからは釣りよりゴルフなひとになって
最近はすっかり疎遠です

ほんで
ドクさんは鯉の洗い好きですか?
ボクは好きです

  1. 2008/06/27(金) 13:22:24 |
  2. URL |
  3. Sa. Sa. King #HfMzn2gY
  4. [ 編集 ]

僕は キライです、

きん・グぅ~さまには ええ師匠がいてはって羨ましい限りです、
この師匠は僕と一番似てるようですネ、
(せやけどネ)
またエエかっこ言わしてもらうけど冬でもカッツケに近い釣りはでけますねン、
11月くらいにどこの管理池でも放流しますやろ?(専門用語で新ジャコ)
コイツらが一通りエサ食うとビビってもうて沖目でサボりよるんです、

ほんで養殖されてた池は大体1mくらい、
せやから長竿で1本のタナ 両グルで大釣りできる時がありますねゃ、
冬は「底」って決めてかかってはあきまへん「逆も真なり」ですがナ、
(相当ええコッコ言うてしまいましたが)

なんで「カッツケ」が大事かと言うと「ダンゴエサ」の作り方が
試行錯誤しながらも上手になりますネん、
こういう釣り方で練習したら「底」で使うダンゴエサなんか簡単やし、
ダム湖行っても応用が効くやろ?

鯉は逃がしてあげて正解やと思うワ
いっぺん魚拓っちゅうもんをとった事
あるねんけど二度と絶対したないナ、

僕の年上の釣り友は 一度マムシが出現しよった時「マムシ酒作る!」っちゅうて
僕の玉網掴んで捕獲しやはってん
(ま、それはええねんけど)
僕のクルマで行ってて帰りはマムシが興奮しやはってぎょうさんウ○コしやはってん
(僕は心の広い人間やし)
そんなことでは険悪なムードにはなってへんにゃけど
(次回からは その人のクルマで釣りに行くようになりました)。
  1. 2008/06/27(金) 22:41:15 |
  2. URL |
  3. ドクター #-
  4. [ 編集 ]

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