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THE COMPLETE FLETCHER HENDERSON (1927-1936)





「世にいうスイング・ミュージックの全盛時代とは、大まかに言って、
一九三六年から一九四二年に至るまでの期間を指している。」

(ジャズ批評 19、「スイングからビ・バップへの架橋」)から
粟村政昭氏の記事を抜粋した、要するに1936年とは それまで
不評しかもらえなかったベニー・グッドマン楽団が最後の演奏と
ロスのパロマボールルームで奇跡の熱狂的な大歓迎を受けたことから
始まり 1942年とは戦争の勃発及び第1次吹き込みストの
突入を言っておられるのである、

ベニー・グッドマン楽団、成功の影にはアレンジャー
としてのフレッチャー・ヘンダーソンの功績が大きい
こころあるジャズファンなら周知の事実である

(どゃ こういう風に書いたら評論家みたいやろ?)

2枚組みLP「LP王子」様から頂いたブツである
(あの方ぁ アソコは小さそうだが心の大きい方である)

しかしフレッチャーさんって黒人に見えますか?
容貌と同じく音も非常に洗練されていてオサレ
1927~とありますが大半1931年からの録音
先日のミズーリアンズも恐ろしく録音が良かったが
(コチラも負けてまへん)

ま、コレをmp3にして(僕のクルマじゃCDは聴けない)
20071011215340.jpg

丹波「デカンショ街道」をひた走ったワケ
抜けるような空にフレッチャーさんはピッタンコ!
行き着く先は丹波の小さないつものダム、
20071011215352.jpg

20年代のドン・レッドマンとフレッチャーさんの
編曲の違いもオモシロイ
「Sugar Foot Stomp」を代表するが このスピード感!
ホーン・アンサンブルの色彩感!それとこの軽さは
ギターのリズムか、ちなみに同年くらいのエリントン
を聴くとまだバンジョーを使っておった
(36年にゃ「Jangled Nerves」でドン決まり!)
ソロイストがパワーアップしちょるヨ!

ビックスさんの「Singin`The Blues」をレックスが
(クぅ~!)
「Malinda`s Wedding Day」コレめっちゃたまらん!好き!
これこそジャズで言う 歌心である!
バンド全体で歌っておるではないか
20071011215405.jpg
お、おっとォ~
(わしゃ どっちに集中したらいいンでしょうか?)
とにかく昼メシ ココへくれば定番の丹波の地鶏丼!
20071011215418.jpg

「Phantom Fantasie」を彷彿とさせる味のカラーリング
地鶏のファンタジぃ~である、
後半は「Sing Sing,Sing」はじめジャイヴィ~に決まって
おられますが僕ぁ「Shoe Shine Boy」(たまらん)

41ekVQkFf0L._AA240_.jpg

コレは僕の手持ちのCDでサッチモさんも入ってるが
ベスト盤の面構えだが ミょォ~に「コール&レスポンス」
を感じさせる、

それにしても美味しいトコロを みんな持っていかれた感の
フレッチャー・ヘンダーソンさんが気の毒である

冒頭の栗村せんせは 後の研究者が正当な評価を下した
結果で当時は知る人ぞ知る程度の音楽家だったらしい
で、ジミー・ドーシーやアーティー・ショーは忘れても
この方ぁ 忘れたらアカンど(と言っておられる)、

さりげなくモノスゴイ事言わはりますが栗村といえば
丹波の栗はデカイ!

20071011215522.jpg

先般「コーヒー&シガレット」という映画を観たが
コーヒー&丹波産の栗もめっちゃ合うンですヨ。
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  1. 2007/10/11(木) 22:14:26|
  2. ジャズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<2007ライブ・イン中書島「ミカ」① | ホーム | TEDDY WILSON AND HIS ORCHESTRA 1934-1935>>

コメント

粟村氏の「スイングからビ・バップへの架橋」の前段部分、しびれるなあ。油井氏と並んで名文家と言われる粟村氏、内容はもちろん、読ませる文章ですね。ジャズ批評といえば、No.26の「ブルース事典」も持っていたい1冊でありました。
で、アソコのことはおいといて、このレコード、ソロ・オーダーなども書いてあって、なかなか親切でしょ。36年はチュー・ベリー、シドニー・カトレットも名前を連ねておりまして、そこも聴きどころのひとつであります。

彼岸花がきれいです。地鶏丼が旨そう。鮒は結局どうなるんでしょう。
  1. 2007/10/12(金) 11:04:08 |
  2. URL |
  3. カフェソ山崎 #-
  4. [ 編集 ]

いつも失礼なことを・・・

イヤ、デカぃと「走り込み」に支障をきたすンじゃないかと妄想したワケで(「ワタシは見た」シリーズではありませんのでご安心を)昔、S・ジャーナル誌で油井氏と粟村さんの評価だけは気にしていた記憶があります(結果 ナニも残ってませんが)、ソロ・オーダーって輸入盤には珍しいッスよねぇ(虫メガネが欲しいンですが)そうチュー・ベリーさんってどんなリズムわずかな隙間にでも言いたい事言い切ってるアルトって感じします(貴重ですネ)
鮒はどうなるんでしょって?日本古来のゲーム・フィッシングですヨ(即 放流)!写真撮るのもはばかれるンですが このヘラ鮒(鱗が1枚も取れてないでしょ)美人ベラだと思います、他の種類の鮒とは全然釣り味が違うンです、ヘラ鮒釣りは戦前ジャズやブルース、それを竹の竿で楽しむって事はSPで聴くって事と似てると思います、子供の教科書の地図みてると陛下ンところ 周りに良さそうな川が流れてるしダムも多そう(うらやまジぃ~環境)
No.26の「ブルース事典」(探してみます)。
  1. 2007/10/12(金) 20:53:54 |
  2. URL |
  3. ドクター #-
  4. [ 編集 ]

ジャズ批評No.26の「ブルース事典」。
ジャズには皆目チンプンカンプンの私が
なぜか持っております。
今、引っ張り出して中身を見てみると、
広告はほとんどジャズのアルバムですが
(あたりまえ?)
「トリオレコード発売ブルースLP」特選
というのもありますな。
昭和52年5月20日発行となっとります。
  1. 2007/10/14(日) 23:24:05 |
  2. URL |
  3. バビロン #-
  4. [ 編集 ]

あ、ども せんせィ

No.26の「ブルース事典」お持ちですか?サスガ!僕ぁ「新宿ジャズ日記」てのが好きでアレ目当てに買ってたようなもんです、
いゃ、せんせィジャズもブルースと混然一体化してた時代の聴くと絶対バビせんせもお気に召すかと思いますヨ
(アタマのいい人はむじゅかしく聴くからじゃないですか?)笑、
じつぁ僕もせんせィがアップされたボビー・ブランド持ってますネゃ、やっぱデューク盤聴くとあのLP好きになれまへンにゃけど(も一度じっくり聴きなおしてみます)今後はオールドなジャズの魅力を伝道師的立場で語っていきたいと思いますのでヨロシクお願いします。
  1. 2007/10/15(月) 00:26:02 |
  2. URL |
  3. ドクター #-
  4. [ 編集 ]

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